こんにちは、パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE トレーナーの中田です。
今回は、市民ランナーの方など長距離を走る方々のためのウエイトトレーニングの考え方について言及していこうと思います。
パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE のクライアントの方でも、本格的にマラソンに挑戦されている方はいらっしゃいます。
そして一般的なイメージとして、そのようなマラソンに取り組まれているような方がパーソナルジムにてウエイトトレーニングを行うのであれば、「スクワットを軽い重さで回数多くこなして、疲れたら少し休んで2セット目へ!筋持久力を鍛えよう!」みたいな内容を想像するのではないでしょうか?
もちろん様々な考え方がありますが、船橋 インスティチュート ではそのようなプログラムは不正解と捉えています。
では、どのように考えているかというと…
まず、長距離ランナーの特徴や課題を考えます。
1.膝を傷める危険性がある
⇒お尻の筋肉で着地の衝撃を吸収できず、膝で衝撃の吸収を繰り返すことで傷めてしまう
2.低出力・長時間の運動 ⇒筋力の最大値が下がることが考えられる
3.ストライド幅は短距離走よりも短い ⇒股関節を前後に広げる可動域が狭まる可能性あり
これらの特徴・課題を踏まえ、トレーニングプログラムを作成します。
1.お尻を使えるようにする ⇒お尻を引き込むヒンジ系の種目を取り入れる
2.高出力・低レップの負荷設定で行う 3.可動域いっぱいを使ってトレーニングを行う
⇒スクワットやリバースランジなど股関節の屈曲・伸展動作がある種目を可動域いっぱいに動かす
+負荷設定は6回できるくらいの重さまでで。
このような考え方のもと、トレーニングを行います。
もちろん他の課題もあるので一概には言えませんが、以上がベースとなってきます。
トレーニングは、目的を達成するためのひとつの手段です。
目的を達成するために足りていない部分は何か、を見極めながらトレーニングを行うことが大切です。 船橋 インスティチュート では、そのような視点を持ってトレーニングを提供しております。
是非、 パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE で自分の身体の課題を一緒に解決しませんか?