その向こうへ | パーソナルジム 船橋インスティチュート
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その向こうへ

船橋のパーソナルジム「FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)」のトレーナーが格闘技の試合に出場した様子

1ラウンド早々、蹴り終わりのバランスを崩したところに相手のパンチを受けてダウン。
相手選手は勢いそのままにパウンド、バックに回りチョークを狙ってくるのに対し、防戦一方の展開。
『倒せ!』『極めろ!』という雰囲気が後楽園ホールを支配する中、ゲリラ豪雨のような猛攻をなんとかなんとか耐え抜き、1ラウンド終了。
残されているのは 5分 × 2R。

こんにちは、船橋のパーソナルジム「FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)」トレーナーの中田です。
さて、冒頭はある選手の直近の試合1R目の展開です。
私、格闘技初心者ではありますが、見る機会も多くなった(ここのところ月1では見ています、しかも目の前で!)ので、曲がりなりにも格闘技には詳しくなったと思いますし、その後の展開もある程度予想できるようになってきました。
その中で今回の 1R 目の展開は、正直『厳しいかもな…』と思って見ていました。

が、しかし…

2R。
こちらのボディへの攻撃が徐々に効き始める。
相手の動きが悪くなり、段々とこちらのペースになってくる。
3R。
一進一退の攻防が続く中、下がることなく相手にプレッシャーをかけ続けることで、ペースを握り続けたまま。
手数や有効打で上回り、ぎりぎりの判定勝利。【2-0(29:28 × 2,28:28)】

意地の逆転勝利。
本当に本当に嬉しかった。

「修斗のチャンピオンになる」という目標を掲げて、今も日々トレーニングに励んでいるわけではありますが、つい数年前には、近々の試合戦績や怪我の状況も含めて生意気な後輩にこのブログ上で「もう辞めた方が良いんじゃないですかね…?」と言われるような状況でした。(スミマセン…)
ただ本人は諦めず、階級を落としたりストレングス&コンディショニングのパーソナルに通い始めたりと、何としてもベルトを手に入れるという悲願達成に向け変わり続けようとしている姿を見て、もう他人が止める権利は無くて本人がやりたいところまでやるべきだしそのためのできる限りのサポートは全うしたい、と思うようになりました。

そして今回の試合も、その変化した取り組みこそが勝因であると感じています。
以前だったら、2R・3R で意地でも倒そうとして大振りになり、相手に主導権を握られたままの可能性も大いにありました。
しかし今回は、そこをぐっとこらえ、あくまでも試合前に考えていたプランでコツコツ相手に攻撃を当てながら、冷静に試合を進めていました。
そこには、きっと本人の「自分がやってきたことを信じる力」があったからこそできたことだと思いますし、それはこの数年変わろうと足掻いてきた取り組みの集大成なんだと感じています。

最後のマイク
「僕にも何か見せられるものがあるんじゃないかと信じて戦っています。若くて強い奴もカッコいい、無敗の奴もカッコいい。でも、勝ったり負けたりしながらも自分の可能性を信じて続けています。心が弱いから立ち止まって、悩みながら悩みながら前に進んでいくのも一つの格闘技でしょう。一つの修斗でしょう。僕は必ず修斗のチャンピオンになります。」

頌さん、改めておめでとうです。
もうやりたいだけやってください。
勝ったり負けたりの男が自分自身の可能性を信じて最後の最後まで足掻く物語、もう少しだけ見ていたいです。
必ず、修斗のチャンピオンになりましょう。

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