こんにちは。
船橋駅近くのパーソナルジム「パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)」トレーナーの中田です。
気温が高くなる夏は、熱中症の対策を意識する方が増えます。
しかし、熱中症の前段階ともいえる「脱水症状」は、自分では気付きにくいということをご存じでしょうか?
「喉が渇いたから水を飲む」という方も多いですが、その時点ではすでに身体は軽い脱水状態になっている可能性があります。
脱水は体調不良だけでなく、ダイエットや運動のパフォーマンスにも大きく影響します。
今回は、夏に起こりやすい脱水症状についてとその原因、更に具体的な対策方法について解説していきます。
■ 脱水症状とは?
脱水症状とは、身体の水分や電解質(ナトリウムやカリウムなど)が不足した状態のことです。
夏は気温や湿度が高くなることで汗をかく量が増え、気付かないうちに多くの水分を失っています。
運動をしている時だけでなく、通勤や買い物・家事などの日常生活でも脱水は起こります。
「たくさん汗をかいた日だけ注意すればいい」
というわけではありません。
■ 脱水になると身体で何が起こる?
身体の水分が不足すると血流が悪くなり、全身へ酸素や栄養を運びにくくなります。
その結果、疲れやすくなる・頭痛がする・集中力が低下する・身体がだるいといった症状が現れやすくなります。
さらに運動中では、筋力や持久力の低下・パフォーマンスの低下にもつながります。
ダイエット中の方にとっても、代謝の低下や運動効率の低下を招くためには脱水は避けたい状態です。
■ 「喉が渇いた」は遅い?
身体は水分が不足すると喉の渇きを感じます。
しかし、この感覚が出る頃にはすでに軽い脱水状態になっていることも少なくありません。
そのため、水分補給は「喉が渇いてから」ではなく、「喉が渇く前」に行うことが大切です。
特に夏は汗をかきやすいので意識的にこまめな水分補給を心がけましょう。
続いて夏の脱水症状を防ぐための具体的な対策方法について詳しく解説します。
■ こまめな水分補給を心がける
脱水予防で最も大切なのは、一度にたくさん飲むことではなく、こまめに水分を補給することです。
起床後や食事・運動・入浴の前後など、生活の中の隙間でこまめに飲むことが重要です。
一日の中で飲むタイミングをある程度決めておくと、飲み忘れを防ぎやすくなります。
■ 汗をたくさんかいた時はミネラルも補給する
大量に汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどのミネラルも失われます。
長時間の運動や屋外での活動では、水だけではなく電解質も補給することが大切です。
ただしスポーツドリンクには糖分が多く含まれている商品もあるため、普段の水分補給は水を基本とし必要な場面でスポーツドリンクを活用するのがおすすめです。
■ 食事からも水分は補給できる
水分補給というと飲み物をイメージしがちですが、食事からも水分を摂ることができます。
野菜や果物、味噌汁などには多くの水分が含まれており、夏場の水分補給にも役立ちます。
バランスの良い食事を心がけることが、脱水予防にもつながります。
■夏の体調管理は水分補給から
夏は知らないうちに脱水が進みやすい季節です。
こまめな水分補給を習慣にし、運動や食事と組み合わせることで、体調管理やダイエットをより効果的に進めることができます。
「喉が渇いてから飲む」のではなく、「喉が渇く前に飲む」。
この習慣が、夏を元気に乗り切る大きなポイントになります。
パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)では、トレーニングだけでなく、食事や水分補給、生活習慣まで一人ひとりに合わせてサポートしています。
船橋でダイエットやボディメイク、パーソナルジムをお探しの方は、お気軽にご相談ください。