こんにちは、船橋のパーソナルジム「FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)」トレーナーの中田です。
まもなく11月も終わりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は、寒い冬はなぜ運動を継続させていくのが難しいのか、そして、継続させていくにはどんなコツがあるのか、を紹介させていただきます。
◇ 寒くなると運動が続かなくなるのはなぜ?
冬になると、どうしても「今日は寒いし、また明日でいいか…」とトレーニングを後回しにしてしまいがちです。
これは意志の問題というより、環境と体の反応によることが多いです。
気温が下がることで身体はエネルギーを温存しようとするため、活動意欲が下がります。
また、寒さで筋肉や関節がこわばり、体を動かすのが億劫に感じられることも原因のひとつです。
更に、日照時間の短さによって自律神経が乱れ、気持ちが前向きになりにくい点も冬特有の要因です
では、どのような工夫があるのでしょうか?
今回は、3つ紹介させていただきます。
1.“続かない”を“続けられる”に変える取り組みを
運動習慣を継続させていくためには、ハードルを下げることが第一歩です。
たとえば、外に出るのがつらい日には「室内で5分だけストレッチ」でもOKとします。
「やる気が出たら運動する」ではなく、「少しでも動けばOK」と考えることで、継続の心理的ハードルが大きく下がります。
また、運動を“予定化”するのも一つの効果的な手段です。
同じ曜日・時間に設定することで習慣として定着しやすくなります。
当ジムのようなパーソナルジムに予約をしたり、友人と約束などをして、強制的に行かなければならない状況を作るのも一つの手です。
さらに、気温の低い朝よりも、体が温まりやすい昼〜夕方の時間帯を選ぶのもおすすめです。
2.身体を温めた状態での運動を
寒いことで身体を動かすのが億劫になってしまうことも続かない原因のひとつです。
ですので、ウォーミングアップを丁寧に時間をかけて取り組んだり、服装にも気を付けることが工夫になります。
いきなり動くのでなく、軽いストレッチや、その場足踏み・ジャンプなどで体を温め、心拍数を少し上げてから始めましょう。
また、服装は通気性の良いインナー+動きやすい長袖・長ズボンなど、「汗をかいても冷えにくい」スタイルがおすすめです。
また、フリースなどを羽織ることで、脱ぎ着しやすい状態でトレーニングすることも一つの手段です
3. 楽しみながら取り組む
寒い季節に運動を続けるコツは、楽しみながらできる工夫を取り入れることもひとつです。
・お気に入りの音楽や動画を見ながら行う
・トレーニングアプリで記録をつけて達成感を得る
・ジムでトレーナーにサポートしてもらいながら続ける
など。
また、運動後に「温かいスープを飲む」「お風呂に浸かる」など、自分へのご褒美ルーティンを作るのもおすすめです。
冬は「休む季節」ではなく、「春に向けて身体を育てる季節」です。
寒い時期に習慣を守れる人ほど、春以降にしっかり成果が出ます。
体を温めながら、無理のない範囲で“動く習慣”を積み重ねていきましょう!