こんにちは。
船橋駅近くのパーソナルジム「パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)」トレーナーの中田です。
「夏は汗をたくさんかくから痩せやすい」
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
しかし実際には、「夏になると体重が増えてしまう」「ダイエットが思うように進まない」という方も少なくありません。
実は、夏は痩せやすい季節というよりも、生活習慣の変化によって太りやすくなる要素も多い季節です。
今回は、夏だからと言って痩せない理由や夏のダイエットのポイントについて解説します。
■ 汗をかいても脂肪が燃えているわけではない
夏になると大量の汗をかくため、「たくさん脂肪が燃えた」と感じる方もいます。
しかし、汗によって減っている体重の多くは水分です。
水分を補給すれば体重は元に戻るため、汗をかいた量と体脂肪の減少量はほとんど関係ありません。
脂肪を減らすためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態を継続することが大切です。
汗をかくこと自体は体温調節には重要ですが、「汗=ダイエット効果」ではないことを知っておきましょう。
■ 夏は活動量が減りやすい
暑い日が続くと、外を歩く時間が短くなったり、階段ではなくエレベーターを使ったりと、無意識のうちに身体を動かす機会が減ってしまいます。
また、休日も冷房の効いた部屋で過ごす時間が増え、消費カロリーが少なくなりやすい傾向があります。
食事量が変わらなくても活動量が減れば、体重が増えやすくなるのは自然なことです。
■ 冷たい食べ物が増える
暑い時期は、そうめんや冷やし中華、アイス、ジュースなど、手軽で食べやすいものを選ぶ機会が増えます。
これらは糖質に偏りやすく、タンパク質や野菜が不足しやすい食事になりがちです。
さらに、甘い飲み物を飲む機会が増えることで、知らないうちに摂取カロリーが増えてしまうこともあります。
「夏は食欲がないから食べていない」と思っていても、飲み物や間食でカロリーを摂りすぎているケースは少なくありません。
では次に、夏でも健康的にダイエットを進めるために意識したい生活習慣をご紹介します。
「夏だから痩せる」のではなく、「痩せやすい習慣を作る」ことが成功への近道です。
■ 適度な運動を継続する
暑い時期は運動を避けたくなりますが、活動量が減ると消費カロリーも減ってしまいます。
だからこそ大切なのは、無理をせず継続できる運動を選ぶことです。
冷房の効いたジムで筋トレをしたり、朝や夕方の涼しい時間帯にウォーキングをしたりするだけでも十分です。
「毎日無理矢理頑張る」よりも、「無理せずに続けること」を意識しましょう。
■ タンパク質と水分をしっかり摂る
夏は食欲が落ちやすく、そうめんやパンだけで食事を済ませてしまう方も少なくありません。
しかし、タンパク質が不足すると筋肉量が低下し、基礎代謝も下がりやすくなります。
肉や魚、卵、大豆製品などを毎食取り入れ、水分補給も忘れずに行いましょう。
水分不足は疲労感や食欲の乱れにもつながるため、喉が渇く前からこまめに飲むことがおすすめです。
■ 睡眠を整える
寝苦しい夜が続く夏は、睡眠不足になりやすい季節でもあります。
睡眠不足は食欲をコントロールするホルモンにも影響し、食べ過ぎや間食の原因になることがあります。
寝室の温度や湿度を調整し、質の良い睡眠を確保することもダイエットには欠かせません。
■ 夏こそ基本を大切に
夏は汗をかくから痩せるのではなく、「運動」「食事」「睡眠」「水分補給」という基本的な生活習慣を整えることが、ダイエット成功への近道です。
焦って極端な食事制限をするのではなく、毎日の小さな積み重ねを大切にしていきましょう。
パーソナルジム FUNABASHI INSTITUTE(船橋 インスティチュート)では、一人ひとりのライフスタイルに合わせて、トレーニングだけでなく食事や生活習慣までトータルでサポートしています。
船橋でダイエットやボディメイク、パーソナルジムをお探しの方は、お気軽にご相談ください。